泊まった久部良の集落は島の西側なので、朝日を見るのに一番いいのが高台の西崎だった。
国内の最西端から朝日を見るのもいいかもね。
ちょっと久部良を散策してみることに。
久部良港近くの公園を歩いていると、ヨナグニウマがつながれていた。
小柄なので、かわいい馬です。
ナーマ浜へ行ってみると、ヨナグニウマの乗馬体験で海馬遊びをやっていた。
なんでも今年の初泳ぎだそう。
気持ちよさそうに泳ぐ馬を初めて見た。
海から上がると馬たちは砂まみれになっていた。
まるで唐揚げ粉か、きな粉をまぶしたみたい。
日差しが強くなってきたので、ナーマ浜の前の東屋でしばらくのんびり。
前に与那国に来たときも食べたユキさんちでカレー。
ゆったりした雰囲気は変わっていなくて落ち着く店。
日替わりカレーのみで、確かこの日は魚とナスのカレーだったかな。
今回、久部良に泊まったのは漁港を見るのもひとつだった。
毎日のように見に行っていた。
ついにカジキを釣り上げてきた船と遭遇した。
とにかく大きなカジキには驚いた。
しかも小さな船でおじい一人だから凄いよ。
老人と海そのものという感じで与那国の海の男を感じた。
カジキは漁港で、あっという間に処理された。
近くで見ていたら、切り落とされた角をあげるよと言われたけど遠慮してしまった。
もらっておけばよかったかな。
宿でカジキの刺身を食べたけど、とてもおいしかったなあ。
漁港ではたくさんの魚があがってくるので、覗いてみるとおもしろい。
やっぱり暑くなってきた午後はオリオンが一番ですな。
のんびり、だらだらする日もよかったりして。
今日も宿の近くの猫たちと挨拶。
とうとう与那国島を離れる日が来てしまった。
フェリーの日程に合わせて四泊したけど、あっという間だった。
帰りもフェリーよなくにに乗ります。
今度は揺れないことを祈るだけ。
さよなら、どなん。与那国島。
やはり島を離れるときは飛行機より船のほうが味わいある。
今度は海も穏やかで、まったりした船旅で助かった。
ということで再び石垣島に戻ってきたら、とても暑い真夏日だった。