泊まった宿の集落は島の中央寄りなので、朝日はサトウキビ畑で見ることになる。
わざわざ東側の海まで行く気がしないので。
毎朝、散歩がてら近くにいるヤギたちに会いに行ってしまう。
詳しくないけど、かわいい鳥たちも多い。
やっぱり毎日のようにニシハマへ。
というか続けて島にいると、何もしないのが一番かな。
あまりにも暑いので冷えたオリオンの生がうまい。
たまにはオシャレにトマトとゴーヤのパスタなんぞを。
ニンニクが効いていてビールにも合うんだな、これが。
気持ちよくなった昼下がりは木陰で昼寝なんぞして過ごす。
そして目覚めると、またまたニシハマへ向かってしまう。
シュノーケルしながら違うポイントでまったりと魚たちとゆらゆら。
浅いところにはカクレクマノミたちがいてかわいい。
浜辺でHさんとオリオンを飲みながら休んでいると、隣にいた男女の二人になんか見覚えが。
相手もそう思っていたらしく話をしてみると、フェリーよなくにで一緒だったことが判明。
しかも行きと帰りが同じ便だった。
まさか与那国から波照間と同じルートで旅しているとは驚き。
まあ、八重山ではよくあることなんだけどね。
てっきりカップルかと思っていたが、この二人も偶然同じルートになっただけとのこと。
しかも女性は隣の宿に泊まっていたので笑ってしまうね。
Hさんと港から集落へ向かっていると、やたら目つきの悪い白猫がいた。
島にいる猫のほとんどがかわいいので逆に気になってしまった。
なんだか世間を恨んでいるようだし。いったい何があったんだよ。
ということで夕方になると、またまたまたニシハマに戻ってきた。
残念ながら霞んだ青空だったので、夕日もぼんやりしたものになっていた。
まだ夏の空ではなかった。でも美しい瞬間。
夜のゆんたくで古い音楽で盛り上がってしまった。
ちょうどおじさんになったくらいの男4人が音楽好きだった。
なんかある年代になると若い頃に聞いた音楽の好みが同じだったりする。
70年から80年代の洋楽や国内のロックやフォークとかね。
iPodに入っている曲をかけたり、わざわざYouTubeで探したりと。
あまりに盛り上がったので、若い連中はどこかに行ってしまうのでした。