アンテロープは雨水の激流や鉄砲水によって地層を削り取られたスロット・キャニオンと呼ばれる種類とのことだった。
夏場は雨による鉄砲水の危険性があるため注意が必要らしい。
途中の壁には水の流れたあとだと思うけど、なんだか宇宙人のように見えた。
自然って不思議だよなあ。
迷路のような洞窟を歩いているみたい。
奥まで来ると行き止まりになり、あとは整備された階段を登っていくと地上に出るようになっていた。
昔は階段がなかったので急な鉄砲水で亡くなった観光客もいた。
今でも夏場の雷雨があるときは入場禁止になるようだ。
再び地上に出てくると今までのアンテロープキャニオンが夢のように感じる。
この荒野の下に美しい渓谷があるなんて想像できない。
近くにある火力発電所の煙が現実を引き寄せていて不思議な感じ。
このあと続けて近くにあるホースシューベンドへ移動することに。